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ramp
2017
樟
h210×w44×d20(cm)
ramp Momoko Kimura&Ryuji Hasegawa collaboration exhibition
樟、水、タイル、大理石
サイズ可変
2人展「ramp」ではハセガワリュウジさんのアトリエ小屋半分を壁で仕切り、水を張った空間そのものを彼の作品とし、私の彫刻をその内部に設置した。
rampとは高低差のあるところを結ぶ傾斜路、傾斜や勾配を意味する。
それはハセガワさんの作品と私の作品を繋ぐもの、日常の視点と作品を見る時の視点を繋ぐものなどこの展示においての様々な比喩となる。
彫刻は垂直方向の柱ではなく斜めに立てかけられたramp(高低差のあるところを結ぶ傾斜路)として空間に存在した。
細く製材した木を三つ編み状に分解し、更に束を筋にすべく彫っていく。
ねじれたりよじれたりしながら分解された木はひとつの行為の集積として解体されながらも形を編み直された。

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