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2025

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Photo: TAKAHASHI Kenji

Photo courtesy of Tokyo Arts and Space 

助成:公益財団法人 松浦芸術文化財団

トーキョーアーツアンドスペースレジデンス2025 成果発表展 ​リンガ・フランカ
トーキョーアーツアンドスペース本郷

2024年、木材大国であるカナダ・ケベック(モントリオール)に滞在し、リサーチと制作を行った。

本作は、森林火災への関心を起点に、自然現象を距離や時間を超えてどのように捉えるのかという問いを起点とした。

日本からカナダへ渡航した同年4月、自身が経験することのできなかった皆既日食について、森林火災という別の自然現象と重ね合わせて思考した。

森林火災後に発生するきのこ(morel)を手がかりに、自然現象と生命の循環について考察し、現地で採取した木材による立体作品と、プロジェクターによって光の奥行きを可視化することで、「時間を彫刻する」インスタレーションを試みている。

​個展「領域の高さ」

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2025年4月6日(日) 〜 4月28日(月)
 

個展「領域の高さ」展覧会テキスト(2025年4月) - 私はこれまで、「量感と距離」ーものの大きさや重さ、空間との関係について考えながら、彫刻を制作してきました。 近年は、星座や光、時間といった要素をモチーフとして扱っています。これらは単なる題材ではなく、目に見えない「量」や「距離」に触れるための“道具”のようなものだと感じています。 たとえば、星座の配置に小さな穴を開け、そこに光が通る構造を取り入れています。 光が彫刻の中を通ることで、そこに奥行きや厚みが生まれ、光が届く「時間」のような感触が現れてくるのではないかと考えています。 今回の展示には、「軽気球座」や「アルゴ座」といった、今では使われない古い星座をモチーフにした作品も制作しました。 これらを調べる中で、星と星をつなぐために引かれていた“線”が、星座とともに姿を消していたことに気づきました。 人は、長い時間をかけて星と星を結ぶ線を空に描いてきました。その繰り返しの行為に、私は身体性を感じています。 そして今回は、最大でもひとりで抱えられるサイズで作品を制作しました。 空の高さに手を伸ばして線を描く感覚と、腕の中に収まる彫刻のスケール感は、異なる次元でありながら、どこかで通じるものがあると考えています。 宇宙の広さは知識として理解できます。しかし、その実感は身体の中にはありません。 けれど、星を「手のひらにおさまる光」として捉えなおすことで、その周囲にある「量」や「重さ」も、自分の身体を通して感じられるのではないか、そう思っています。 木村桃子

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​群馬県立美術館 群馬青年ビエンナーレ2025

2025年7月19日(土)〜8月24日(日)

​航路の星

(会場配布テキストより) 本作は、形のないものにどのように具体的な形をあたえるのか(抽象から具象)、形のあるものにどのような意味を見出すのか(具象から抽象)という問いを扱っています。 長崎県の対馬でのリサーチをもとに制作した本作では、全国でも珍しく残る妙見信仰(北極星や北斗七星への信仰)に注目しました。 北極星や北斗七星が航海と結びつき信仰されていることを、港町の夜景や漁村の人々との交流を通して体感し、作品に反映させています。 本作では、木の枝で夜の闇のような船を作り、数珠の起源とも言われるモクゲンジの実で北斗七星を繋いだもの、魚の目や木の根などの自然物を星に見立てたものが構成要素としてあります。 目に見えない思いや信仰はどのような形に宿るのか。身のまわりの素材から意味を引き出し、抽象と具象のあいだを行き来するような表現を目指しました。

Photo:東間 嶺

松坂屋名古屋店WALL MUSEUM
ArtSticker ✕ MATSUZAKAYA NAGOYA

「明日を着るための方法 / How to slip into the tomorrow」

2025年5月28日(水)〜7月15日(火)

​朝のひと

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Photo:Kenji Aoki

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ART SANPO 2025

Imabari Landscapes

2025年6月1日~11月30日

参加作家:岡本秀、木村桃子、高橋大輔、竹崎和征+竹崎瑞季、手嶋勇気、早川祐太、若林菜穂

 

開催場所:オオカミ珈琲(喫茶店)、OTTOMANI(ナポリ料理・Wine Shop)、onsa(古道具店)、sotosu(器・雑貨店)、森(古本カフェ)、美太に(日本料理店)

Photo:Kai Maetani

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